水谷イズルさん
現代アートって何だろう?/アートと心理学/創造性の4段階/クリエイティブと無意識/映像記憶と空想力/アートって本当に必要ですか?/創造教育のお絵描き/アートの役割
【水谷イズル】現代美術家、映像作家、マルチメディアアーティスト/絵画のみならず、平面と立体を組み合わせたインスタレーションや水や光、映像、コンピュータを使ったインタラクティブな作品を発表して国内外の注目を集める。
2002年頃からは海外の国立美術館、ギャラリー、アートフェアーなどで作品を展示している。海外での展示は40回を超えている。
近年は心理カウンセラーの資格も取得し、心理学の理論を応用した、人間の心の深部に迫るインタラクティブな作品を制作している。
心理学、脳科学を応用したアートを通した「創造性教育」の開発普及にも取り組んでいる。
『水谷イズルHP』
https://izuru-art.com/
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さて、毎回多くの方に好評をいただいている『絵本作家対談』
今回は、世界各国で40回以上で展示をされている現代美術家「水谷イズル」さんと対談を行いました。
イズルさんは、水や光、映像など、マルチな表現を使ったインスタレーションを作られているだけでなく。心理学を取り入れたアートの教育、「創造教育」にも力を入れられていて。
今回は、そんなアートと教育、創造力の関係性について、興味深い話を沢山聞いてきました^^
クリエイションや、ものづくりに携わっている人間にとって、アートとか、表現する事っていうのは、まさに死活問題であるわけなんだけど。
なかなかそういった重要性ってうまく伝えられないよな〜。っていつも思っていて、
今回、そんなもどかしさとか、アートの意義についてとか、そんな本質的なテーマにぐいっと踏み込んだ対談になったように思います。
絵本を描く方、ものづくりされている方、クリエイティブな生き方をされている方は必見の対談です!
【絵本作家対談Vol,9】
〜アートって本当に必要ですか!?〜
現代美術家「水谷イズル」さん編
https://youtu.be/mgsZrgtqyTM
ぜひ!お楽しみください!