もくじ
【絵本作家まえだゆうき新作絵本『とうふとあぶらあげ』発売!!】
カバンひとつ、絵本のデータひとつ。
全財産30万円を抱えて異国の地にやって来て、2年と10ヶ月。
絵本作家まえだゆうきの第2作目となる絵本『とうふとあぶらあげ』遂に発売です!😆
冒険の末に商業出版を果たした1作目を経て、
たくさんの経験と冒険を重ね、満を持しての第2作目。
2作目ともなると、少しずつキャリアが積み上がってきた感じもするし。
何より、作品のレパートリーも幅がるので、いいよね!!!😊✨
これから3作目、4作目と作品を重ねて、
「タイでてっぺん」✌️
「世界でてっぺん」🌍
取るためにひたすら走り続けるんだぜ!🔥
これからも宜しくね!✌️
⭐️⭐️『日本の皆さんへ🇯🇵』⭐️⭐️
タイで大人気の「まえだゆうき」の絵本。
サインを添えて、真心込めて、日本にもお届けします!
新作絵本『とうふとあぶらあげ』はもちろん!
伝説のデビュー作『ぼくエスカレーター』も大好評発売中!!
そして!
なんと!!
日頃の皆様への感謝を込めて、とってもお得な『2冊セット』の販売も!!
😆⭐️
「まえだゆうきオンラインショップ」より、ぜひお買い求めください!!
⬇️⬇️⬇️
皆様の応援📣心よりお待ちしております😊🇹🇭🙏🌈!!
⭐️⭐️⭐️⭐️
【絵本2作目発売にあたって】
タイに来てもうすぐで3年。
1作目に続き、ようやく2作目の絵本が発売になりました😊
まずは、
『この絵本が世に出るまでの間、僕と関わり、助けてくれた全ての人』。
そして、
『これからこの絵本を手に取るであろう人たち全て』に、心からの感謝を示します。
ありがとう😊✨
自分で言うも何だけれども、「商業出版」というのは、決して狙って出来るようなものではない。
ましてや、Googleで検索したら、やり方が出てくるようなものではない。
どちらかといえば。
人と人との出会いだったり。
偶然だったり。
タイミングだったり。
そういった不確定要素の先に実現するもの。
それが商業出版というものだと思う。
すごく、説明が難しいんだけれども。
タイに来て。沢山の、ものすごく沢山の人との出会いがあって。
沢山の人たちから、「応援を受け」「助けられ」「想いを託され」「夢を信じてもらって」ここまでやって来た。
そして、
来年からは、タイ全国津々浦々を旅して回り。
その輪を、もっともっと大きくしていく。
『自分にとって、商業出版とは』
■まだまだ、この世界が、私の事を信じてくれている。という事の「証明」でもあるし。
■これから先、こういった生き方を続けていく上での「パスポート」でもある。
■そして、それを持っている以上は、「それに見合った生き方」をし続けなければならない。と言う、自分自身との「約束」でもある。
そして、絵本を売り。
絵本を買ってもらうという行為は。
■私が今まで生きて来て、積み重ねてきた事への、「何よりも具体的な、この世界からの回答」でもある。
自分にとって、絵本を出版するっていう事は、そういう事😌
何が言いたいかってさ。
今は、何よりも、この作品が世に産まれて来てくれた事を、心から喜びつつ。
明日も、明後日も。
物語を生み出し。それを売り。買ってもらい。
命ある限り、命を繋いでいくんだな✌️
(ぜひ!絵本買ってね😊!!)
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まえだゆうき
「絵本作家・作家」
タイで唯一の日本人絵本作家。
2022年、カバンひとつだけ持って来タイ。
大冒険の末にバンコクで商業出版を果たし、出版を機にタイに移住を決意。
2024年より絵本作家として独立を果たし、タイシラチャを中心に活動を続けている。
目標はタイでナンバーワンの絵本作家になる事。
世界中を旅し、世界中の子どもたちに絵本を届ける事。
■現在タイで2作の絵本が商業出版中
■日本でも商業出版が決定
応援宜しくお願い致します!