絵本作家対談!和歌山編

SOZO switchさん

絵本作家対談#8 『SOZO switch』玉置永吉/中川貴雄/なんにでもレナール!

なんにでもレナール!/SOZO switchが出来るまで/玉置さんに聞いてみた!/中川さんに聞いてみた!/これからの活動/中川さんの今まで/新作紹介!/トリノスギャラリー

 

【SOZO switch】
『玉置永吉』1980年和歌山生まれ。サラリーマンをしながら音楽活動・作詞活動を経て絵本作家に。「なんにでもレナール!」「あなたのすてきなところはね」など。SOZO switchとしてだけではなく、個人としても多くの絵本文章を手がける。2児の父。

『中川貴雄』1979年和歌山生まれ。大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科卒業。同校ビジュアルデザイン研究科修了。フリーのイラストレーターを経て、2016年わすれんぼうのサンタクロースでデビュー。多くの絵本作品を手がける。和歌山県御坊市にてトリノスギャラリーも運営。3児の父。

 

絵本:なんにでもレナール!

https://www.ehonnavi.net/ehon/116096/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%81/

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今回の絵本作家対談はなんと、和歌山県まで行って来ました!
夜行バスに揺られ、ガタゴトと、束の間の小旅行^^

お会いした中川さん、玉置さんも、とってもすてきな方で。
和歌山ラーメンは美味しいし、海は気持ちがいいし、また来たいと思える、とっても良い旅になったのです。

移動する事と、インスピレーションは比例するから、何か悩んだ時、煮詰まった時に旅に出るっていう行為は、実はなかなか理にかなっているんじゃ無いかな?と思ったりします。

ではでは^^

ぜひ対談動画もお楽しみください!!